"魅せる収納"で人気のポップコンテナのステンレスタイプ
フタの真ん中についているボタンを押すだけで開閉ができ、ポップアップしたボタンはそのままハンドルとして使えるドライフード用の保存容器です。調理中や、片手がふさがっていても、ワンタッチ操作で密閉が可能です。
ステンレスタイプにはミニスクエア(ミニ)、スモールスクエア(ミニ・ショート)、レクタングル(ショート・ミディアム)、ビッグスクエア(ショート・ミディアム)の7サイズがあります。
高さはミニを基準にミニの2倍がショート、3倍がミディアム、4倍がトールと全てのフタの形に共通しているので、カウンターや戸棚の中でスッキリ整理整頓ができます。サイズ違いでもきれいにスタッキング(積み重ねて収納)ができます。
スクエア形状の容器は省スペースで収納できるだけでなく、掴みやすく、角から中身を注ぎやすいのも特徴です。毎日使うものだからこそ、使い勝手の良さを追求した保存容器です。
また、ポップコンテナに合わせてお使いいただける各種アクセサリーもあります(別売り)。フタの裏に装着して収納できるので、別にスプーンを用意したり、コンテナの中で埋まって見えなくなってしまうこともありません。
入れるものの量や形にあわせて選べる豊富なサイズ展開です。他にもホワイトのフタのシリーズもあります。
フタは内側のパーツを取り外してお手入れが可能です。ボタンのついているフタ以外は漂白剤がご使用いただけます。すべてのパーツは食器洗い乾燥機(低温設定)がご使用いただけます。
適合アクセサリータイプ:ポップスクープ / コーヒースクープ / 粉ふるいスクープ / シュガーキーパー※ライスカップは装着できません。


ステンレスポップコンテナは全7サイズ展開となります。















OXO コーヒー&ティーポップコンテナにコーヒー豆はどれくらい入るか検証してみました。

500gのコーヒー豆の袋。ご自宅やオフィスでよく見るサイズですね。

封を開けるとフレッシュで芳醇なコーヒーの香りが立ち込めます。この鮮度はしっかり保ちたいところですよね。

専用のコーヒースクープを蓋の裏に設置した状態だと約380gが入りました。袋にのこったコーヒー豆の量は2割程度です。

500gのコーヒー豆がぴったり入りました!コーヒースクープは蓋に装着しない状態です。
どれくらい入るのか?検証してみましたシリーズはこちら↓
